今月の10日から25日まで風邪を引いていた。10日に喉の痛みを覚えて、

12日の夜から23日までは38度5分から40度5分を行ったり来たりしていた。

二度、インフルエンザの検査を受けた。

どちらも陰性で金だけが無意味に飛んでいく。

異常な乾燥に見舞われていた唇を指して、

水分を摂らなければ下がるものも下がらないと医者に言われてから、

一日二リットルのぬるま湯を3日間、ひたすらに飲み続ける。

それでようやっと、解熱剤の効果が切れても平熱を維持出来るようになった。

今年は他にも胃に皮膚に耳、兎角、病院に通う年だった。

 

本題は、使うより遥かに多くの水を火に掛けている理由を尋ねたところ、

「すぐに沸いてしまわないように量を増やした」という回答を得たこと。

用事が終わる頃に沸くよう、火加減に加えて水量を調節したのだ。

僕の貧相な頭では考えもつかないことだと思った。