アニメにおけるボーイ・ミーツ・ガールが嫌い

意中の女の子が都合の良い子に成り下がることが殆どだから。

ガール・ミーツ・ボーイも然り(数は少ないが)。

 

んん。一次創作でそういう流れにしようと

友達に読んでもらってまで一度は固め掛けた結末を、取り替えるかも。

どの話もただのハッピーエンドには終われない。世間的にはバッドエンド寄り。

厭世家っぽい行動原理だな。

 

【追記】

これだよ。ほぼ未視聴のラーゼフォンで「これ」と言うのも何だけど、

OP映像だけは「これだ」と挙げられる。

 

アニメーション上のボーイ・ミーツ・ガールの何が嫌って、

行き着く先にある自己肯定感(も、そう)だ。

しかもそれを女の子を根拠に語るっていうのがまた鬱陶しい。

好きな人から肯定、もしくは否定されて、

だから自分はこのままで良いとか、もっと変わっていかなくちゃとか。

そういう他人からすればどうでも良いナルシシズムを

恋愛を中心とすることでカモフラージュした気でいるのが全くもってダサい。

という訳で、ラーゼフォンのOP映像の如く、どうせ自分に酔うのなら、

小細工なしに、これくらいまざまざと酔って見せて下さい。

その方が僕は好感が持てます。世間様は知らない。

そんな主観。

 

エウレカとかなあ。ボーイ・ミーツ・ガールとしては良い線行ってて

頑張ってるんだけど、ホランドとタルホがあまりに描写不足。

恋愛劇としては絶対にあの二人の話をした方が奥行きがある。

主人公のそれは形式美的でそれ以上の感想が抱けなかったから、

「早く次のシーン行かねえかな・・・」って観てた。

あの気色悪くもカラフルな世界の行末と消えてしまった人達の話以外は

どうでも良かった。当然ながら、

そういう人間の観る物じゃない。素直にSF小説を読むべき。