共感するキャラクターで書き忘れていた人がいた。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXのアオイ。

キャッチャー・イン・ザ・ライ

今にも落ちてしまうかもしれない子供達を僕は助けてあげたかった。

そんなアオイには力こそあったけれど、その役割を他の誰かに託して、

穏やかにひっそりと暮らしたいという

生来の自分らしさもまた隠しきれなかった。

彼は戦いに向いていない。

命が惜しいのではない。ただ、優しい世界に生きていたい。

それが無に等しい場所であるとしても。

 

・・・という気持ちが彼にはあったのではないかと思う。

もっと言葉を尽くしてより的確に説明したいのだけれど、

敢えてここで終えておく。

心を分析すればするほどに胸の痛むキャラクターだから。

そんなアオイに俺は共感する。